悔やむと書(shū)いてミライ歌詞

[00:00.000] 作詞 : まふまふ
[00:01.000] 作曲 : まふまふ
[00:05.278]
[00:29.974]一思いにボクを刺してくれたら
[00:34.385]いいのにな いいのにな
[00:39.973]不條理な御託で刺してくれたら
[00:44.120]いいのにな いいのにな
[00:47.623]
[00:49.422]いつかゴミに出したのに
[00:51.861]袖口に隠していた生涯
[00:54.804]燃やせぬまま灰になれずにいたんだ
[00:59.522]
[00:59.740]死にたい 消えたい以上ない
[01:01.974]こんな命に期待はしないさ
[01:04.208]故に夢(mèng)に魘され
[01:06.845]塞いだ過(guò)去に咲いた世界
[01:09.558]
[01:09.776]癒えない 見(jiàn)えない傷ほど
[01:11.817]きっと瘡蓋だって出來(lái)やしないと
[01:14.808]ボクは知っていた
[01:18.385]悔やむと書(shū)いてミライ
[01:22.182]
[01:29.458]生きるふりをして死んでいくのが
[01:33.535]人生か 人生だ
[01:37.089]
[01:38.764]それじゃボクらはどうしてこの世に
[01:41.489]こんな未完成な身體に
[01:44.022]未だ 心を持っているんだ
[01:47.911]
[01:48.214]きっと拉げた如雨露で
[01:51.213]花を咲かせようとした そうさ
[01:53.709]種一つない土に撒いちゃいないか
[01:58.032]
[01:58.551]だから一抜けした 捨てた
[02:00.455]この世の流行り病のような愛(ài)も
[02:03.696]爪の先よりも細(xì)い
[02:06.214]底淺い友の情愛(ài)も
[02:08.672]
[02:09.094]知らない 知りたいこともない
[02:11.422]どうせ言葉以上の意味などないと
[02:14.070]ボクは知っていた
[02:17.577]悔やむと書(shū)いてミライ
[02:21.526]
[02:28.961]片道分の蝋を持って
[02:31.252]消さないように必死になって
[02:33.793]わずか照らした一寸先の
[02:36.176]穴ぼこは誰(shuí)が落ちた跡?
[02:39.167]
[02:39.513]それが人生です ボクら手にした人生なんです
[02:44.046]
[02:44.996]生まれたこと自體が
[02:51.236]間違いだったの?
[02:53.969]
[02:55.834]死にたい 消えたい以上ない
[02:58.152]こんな命に期待はしないさ
[03:00.459]故に夢(mèng)に魘され
[03:03.052]塞いだ過(guò)去に咲いた世界
[03:05.614]
[03:05.859]癒えない 見(jiàn)えない傷ほど
[03:08.044]きっと瘡蓋だって出來(lái)やしないと
[03:10.966]ボクは知っていた
[03:14.385]悔やむと書(shū)いてミライ
[03:18.286]
[03:19.747]悔やむと書(shū)いて ミライ
[03:23.367]
[03:25.946]消えたいの 消えたいの
[03:28.028]何回だって言い聞かせた
[03:30.609]
[03:30.826]夢(mèng)も見(jiàn)れぬような 後悔を頂戴
[03:38.241]